Collexia Marketing Casestudy

広告媒体・施策活用事例:LINEスタンプによる若年層の新規顧客獲得戦略事例(食品・飲料カテゴリの場合)

メディアケーススタディ

若年層の新規顧客獲得を目指す場合に、LINEスタンプはどのような役割を担わせると効果的なマーケティングが実現できるでしょうか。このケーススタディでは、実際にLINEスタンプによって顧客のカスタマージャーニーが進み、顧客の新規獲得への繋がった事例を紹介します。LINEスタンプが果たすべき役割や、組み合わせるべき他の媒体・施策など、LINEスタンプを効果的に活用するためのチェックポイントをご紹介します。

T O P I C S

・若年層にとって身近ではないブランドがLINEスタンプによって自分ゴト化される

・Twitter等の他SNSで商品の話題も発生させることで、新規購入へ導く。

・若年層には”シュール”で”かわいい”が好まれる。日常で使いやすくも一癖あるアイディアでスタンプをデザインする。

LINEスタンプの役割

役割事例1:20代の”養命酒”新規利用を促す役割を果たしたLINEスタンプ

”薬用 養命酒”のLINEスタンプ事例では、20代男性が養命酒のLINEスタンプを利用することで、”友人とあいさつ代わりにスタンプを使うようになった”という行動を起こすことが出来ています。元々この20代男性は養命酒が健康に良さそうな商品、と理解しているに留まっていたのが、LINEスタンプにより養命酒が自分ゴト化され、その後に新規購入を促すことに成功したという事例です。

LINEスタンプと他の媒体の組み合わせ効果

役割事例2:”Twitter”×LINEスタンプ

相乗効果により新規購入が140%UP

”薬用 養命酒”でLINEスタンプを活用した事例では、ターゲットである若年層がLINEスタンプを経由して養命酒について興味を持った際に、Twitterで他のユーザーが”養命酒が意外と飲みやすい”等の、商品について言及している投稿に接触することで、新規購入に至るアシストをしていたことが事例から読み取れます。また、LINEスタンプとTwitterの両方に接触した人は、LINEスタンプのみ接触した人と比べて140%増で新規購入が増えています。

LINEスタンプの役割まとめ

10代~20代の若年層に、ブランドに親しみを持たせ”自分ゴト”化させ、新規購入へ導く役割を担う。

LINEスタンプを利用した場合の事例の多くから、若年層にとっては身近ではない商品ブランドについて接触する機会を作ることができ、今回紹介した「養命酒」ブランドではその後に新規顧客として獲得することに成功しています。これらの事例より、LINEスタンプは若年層の新規獲得を狙うブランドにとっては、「ブランドに親しみを持たせる(自分ゴト化させる)」役割を担う施策として扱うことが効果的と言えます。

 

最後に、以下ではLINEスタンプを施策として扱う上で気を付けるべきチェックポイントをまとめています。今後のLINEスタンプを用いた施策検討の際にご活用下さい。

LINEスタンプを効果的に使用するための CHECK  POINT

・Twitter等の他SNSでは商品利用者の体験投稿を促し、スタンプ利用→商品利用へ育てる。

・スタンプの内容は日常の会話で使えるもの、かつ”シュール”など、話題になる要素を含むこと。

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