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マーケティングシンクタンク・コレクシアとブランド戦略に強みを持つ広告会社・東急エージェンシーが、
コロナ禍に直面した大型複合文化施設Bunkamuraを題材に、
これからのCX設計の作り方を実践を通して紹介します。

顧客の行動や価値観が急速に変化する時代。

顧客を理解するために、
「ペルソナ」や「カスタマージャーニー」を描いてみたものの、
企業側の都合のよいもので結局役に立っていない…

CX設計や施策アイディアに落とし込めていないことで
結局、持ち場に戻ると各部署でバラバラの打ち手を展開し目的やKPIを見失いがち…

そんな問題に必要なのは、
メンバーで共有できる、顧客の気持ちに寄り添った“顧客体験設計図”の存在ではないでしょうか。



- Webinar outline -
マーケティングシンクタンク・コレクシアと広告会社・東急エージェンシーが共同開発したサービス、
“Customer Experience Planning Camp™”。
リアルな顧客理解に基づいた最適な顧客体験を設計する共創型ワークショッププログラム。
実施事例を通じて効果的なCXプランニングのツボや当サービスをご紹介します。
顧客体験の再設計の重要性をテーマに、サービス開発にご協力頂いた大型複合文化施設Bunkamuraをお迎えして、コレクシアと東急エージェンシーの共催ウェビナーを実施致します。
- TOPICS -

・エンタメ界/リアル接点で顧客と繋がるBunkamuraが直面した課題を、実際の体験を基に学びます。
・コロナで変化した生活者を捉えたCX設計方法を、共創型のワークショッププログラムを通じて取り組んだ事例をもとに紹介します。
・顧客が急速に変化する時代に求められるCX設計の難しさと、これからのCX設計のツボを三者対談形式で解説します。




- Webinar Information -
ウェビナーテーマ ワンチームで挑む顧客体験のブートキャンプ
―今求められるCX設計のツボと共創型ワークショッププログラムー
日時 8月27日(金) 16:00~17:00
会場 オンライン(Zoom)
(全国どこでも参加可能)
参加費 無料
定員 500名(応募者多数の場合は先着順)
備考 お申し込みご希望の方は、概要欄の上下にある「申し込みはこちら」よりご登録ください。
主催 株式会社コレクシア・株式会社東急エージェンシー



※当セミナーにお申込みいただく際には、個人情報の取り扱いについて株式会社東急エージェンシー/株式会社コレクシアの方針をご確認いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
株式会社東急エージェンシー:プライバシーポリシー
株式会社コレクシア:プライバシーポリシー
- Speaker -
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    イメージ株式会社コレクシア
    マーケティングサイエンス
    事業部長 遠藤 頌太
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    イメージ株式会社 東急エージェンシー
    データアナリティクス部
    専任部長 久保ひろみ
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    イメージ株式会社東急文化村
    執行役員マーケティング部
    部長 荒木久一郎
ウェビナー主催:
株式会社 東急エージェンシーについて
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東急エージェンシーは、ブランド戦略立案・実行に強みを持つ総合広告会社です。生活者とブランドとの良好で永続的な関係を築き、お客さまの継続的な事業発展のためにあらゆる接触機会において、満足や感動を引き出すような体験<Amazing Experience>をデザインしていきます。
提供サービス例

<マーケティングソリューション>
私たちは、お客様の大切なブランドの価値をさらに高める一貫した ブランディングサービスをご提供いたします。

ブランドのビジョンと戦略構築には “V-WAYS®”
ブランドコンディションを踏まえた上で、お客さまとともにブランドが進むべき道を構築していきます。私たちは、ブランドのビジョン策定と、
その育成に向けた戦略の議論プロセス V-WAYS®を提供します。
V-WAYS®とは、「お客さまのVision、Value向上、Victoryへの道筋(Ways)」という意味です。事業やブランドを取り巻く課題に応じて適切な議論プロセスを設計し、議論の品質を高めます。その結果、お客さまとともに課題解決へ向けた答えをともに創っていきたいと考えます。その答えを、ブランド開発、インナーブランディング施策などに具現化し、事業成果につなげていきます。

ケラーブランド理論に基づいたブランドコンディションの把握
QBR(Quick Brand Report)™

ブランド理論の第一人者である、ダートマス大学のケラー教授(※)の理論に基づき、生活者がブランドをどのように認識しているのかを
視覚化。ブランドの強み、弱みはどこか、強化すべきところはどこか、正確なブランドのコンディションの分析を行います。
(※)ケラー教授のブランド・マネジメント理論
ケビン・レーン・ケラー教授(ダートマス大学)は、“顧客ベースのブランド・エクイティ”理論を体系化したブランド理論の第一人者です。
私たちは、ケラー教授の代表著書『エッセンシャル 戦略的ブランド・マネジメント』を出版しています。

<データマーケティングソリューション>
当社オリジナルのDMPを活用した、位置情報に連動した広告配信システムをご提供いたします。

Target Finder®
人工知能技術を活用し、ID×トランザクション(IDPOS、Cookie、位置情報など)を自動分析するクラスタリングツールです。
※産業技術総合研究所の知財を活用して開発

Audience Finder®
お客さまのWebサイト来訪者をTarget Finder® で分類し、コンバージョン見込みの高い顧客を抽出。第三者DMPと連動し、その閲覧行動に近いCookieを抽出、拡張配信を行います。

その他にも様々なソリューションをご提供しております。詳しくはこちらからご確認ください。
https://www.tokyu-agc.co.jp/business/
ウェビナー主催:
株式会社コレクシアについて
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株式会社コレクシアは、最新理論やモデルと顧客データを基に、マーケティング業務を支援する"仕組み"を提供するマーケティングエージェンシーです。
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    100ブランド以上 5000 枚以上のカスタマージャーニー作成実績から、ブランド戦略の構築を支援。
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    オンライン/オフライン施策の広告効果を並列比較できる効果測定ソリューションをはじめ、各種市場調査を実施。
  • 自主調査により様々な商品・サービスの顧客体験・カスタマージャーニーを調査し無料公開。
  • 市場調査・カスタマージャーニー・広告効果測定・顧客体験など、各種マーケティング課題に対応した専門サイトを運営
- Consultant -
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    村山幹朗
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    遠藤頌太
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    春本義彦
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    松橋潤哉
本ウェビナーでは、コレクシア社が5年以上のカスタマージャーニー研究によりたどり着いた、顧客データの変化を捉え施策を作りだす方法を紹介します。



当サイト:
コレクシアマーケティングケーススタディについて
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コレクシアマーケティングケーススタディでは、自主調査により収集した様々な商品・サービスの顧客体験を紹介する、マーケターが生活者を学べるメディアです。
本ウェビナーでは、当サイトで紹介しているマーケティング手法の一部を実際に実演し、「仕事のすきま時間」市場において現在行うべきマーケティング施策を実際に作成していくプロセスを学べます。