チームや上司の「データが苦手」が変わる

■事業会社・広告主が抱える問題

「協力会社やエージェンシーが、広告主の状況や課題を把握していないので、毎回最初から説明しないといけない」
「自主提案があまりない。あってもピントはずれだったり、売り物ありきの提案が多い」

 エージェンシーなど外部パートナーがブランドの現状・課題を十分に把握していない。ブリーフを行うときでも、逐一ブランドの歴史や背景、現在の市場環境などを広告主側が説明しなければいけない。また自主提案が少なく、あったとしても外部パートナーが売りたいソリューションの営業に近く、ブランドに寄り添った提案になっていない事が多い。
 C(M|C)proは、パートナー企業とクライアント企業が同じケーススタディを共有できる環境を提供します。エージェンシーもクライアントの課題を顧客体験レベルで把握できるため、クライアントが毎回逐一説明しなければいけないという状況を回避できます。更に、各パートナー企業が自分たち独自の視点で事例研究を行うことで、クライアントも気づいていない課題や市場機会を発見した上で、パートナー独自の強み(ソリューションやメディア)を活かして、どうその課題を解決するか、それによりどのようにクライアントの売上やブランド価値向上に貢献できるか、という自主的な提案を作成することができます。
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